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ちるふのUFOキャッチャー - DXFお掃除リヴァイ&エレン 余談と補足
一見、簡単そう。
きっと下降制限が超シビアだったり、
引っ掛けても無反応な気がする!
と思ったのですが…
環境
設定 | Dリング土台手前傾斜+滑り止め |
---|---|
機種 | UFO CATCHER 7 |
プレイ料金 | 1P/100円 6P/500円 |
状況
- 奥側土台にDリング
- プライズ上面にDリング(プレイヤーに対して垂直位置)
- 手前側滑り止めあり
- 下降制限多少あり
- 左ツメは伸びている
ポイント: 一番手前側に掛ける
見るからに取れそうな台っていうのは、普通、仕掛けが満載で全然取れないんですよねー。
逆に、パッと見、難しそうでもアームが強くて取れたり。
これは見たまんまでしたね…
まあ、解説するようなこともありませんが、一応。
もし、アームが弱めなら、
- 寄せすぎない位置でアームを下ろす
- ツメの水平部分に乗せる
- 持ち上げる
ことによって、滑り止めから離れた瞬間に、
不安定な奥側が滑って手前に落ちる、と。
パワーが十分にあるなら、ギリギリに寄せて、
閉じる力で持っていくこともできますね。
これは、両方を兼ね備えているアームでした!
しいて言えば、微妙に下降制限がありました。
これのために、Dリング土台から下りたのちに、
手前側を押すのは難しいと思います。
まあでも、アームがこれなら関係ないし!
3手に共通する重要なこととしては、
リングの一番手前側にアームを下ろしていることでしょうか?
それによって、垂直方向に持ち上げるのではなく、
手前側に引くイメージです。
動画アップするのは随分遅くなりましたが、
これの撮影自体は、2014年12月下旬頃で、
投入から3週間くらいでしょうか?
開放台ってわけでもなさそうですけどね~。
でも、今(2015年3月上旬)でも残ってますよねこれ…
フィギュアのレビュー見ていただければ察せると思います。
あまりに時間が短かったので、さらにオマケ。
これは、穴に通しても、そんなに動かず、
「3手くらいはかかるかなあ?」と予想しておりました。
見事に持ち上がりましたね。
コマ送りで見ても、どこに引っかかってるか謎です。
DXFお掃除リヴァイ | 2手/200円 |
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DXFお掃除エレン | 1手/100円 |
メタルキーホルダー | 1手/100円 |
最近、厳しい台が増えているので、たまにはこんな設定もいいのでは?