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ラブライブ！ ちょびるめぷち2年生 - 余談と補足
ちょびるめぷちは、橋渡しや確率機（ジェミニ）に入っていることが多く、
あまりやりたくありません…
このバウンドボール設定は、動かす前段階で、
UFO本体とボールの位置関係がわかるため、
シューター寄りになっていれば、やる選択もあります！
環境
| 設定 | ドカ置き+ゴムボール |
|---|---|
| 機種 | カプリチオ |
| プレイ料金 | 1P/100円 6P/500円 |
状況
- ドカ置き
- ツメ部滑り止め
- 下降停止あり
ポイント： シューターまで運ぶには
掴めない！
別のゲーセンでも、この設定で掴めないことがありました。
デフォなんですかね？
今回の店員さんは、話が分かる人で、滑り止め部をフキフキしてくれましたが、
前述のゲーセンでは「取れる時と取れない時があるんで、頑張ってください！」と…。
いや、そこ頑張ってどうにかなる問題じゃないですから。
フキフキしてくれたことにより、いくらかの握力をゲットすることが出来ました。
そう、拭いた直後はね！
拭いた直後は、上手いこと掴むことができ、
かつ、上昇後の移動時にも落下することなく、
シューター上まで運べました。
落下位置は、ボールのほぼ中央で、かなり良心的といえます。
しかし、綺麗に掴みあげたのも束の間、
あっという間に握力がなくなり…
上昇後の横移動時に落下してしまいます。
そこで、掴む際に、中央ではなく、どちらかに寄せることで、
箱を斜めにした状態で持ち上げるようにします。
こうすることで、スッポ抜けて落下する確率を下げることが出来ます。
しかし、これにも問題があって、ボール上への移動は安定するけど、
落下時に、土台側へ落ちてしまいました。
もちろん掴み方次第で、シューター側に落ちやすい場合もあるんでしょうけど。
そこまで計算するのは難しい。
そのため、
- 斜めの状態で持ち上げて、確実にシューターまで運ぶ
- ボール上に辿り着けるかわからないけど、着ければ取れやすい（真っ直ぐ掴む）
のどちらかを選ぶことになります。
まあ、ボール上にいけなくてはどうしようもないんですけどね…
と思うじゃん？
なるほど！
ボールを無視して、シューターに直！ってこともあるんですね。
しかし、これを意図的にやるのは不可能に近いです。
やはり、先ほどのどちらかを選択してみましょう。
斜めに掴んだ場合
ボール中央に届く前に落下した場合
真っ直ぐ掴んで上手く運べた場合
バイーン
| 全部で | 14手/1400円 |
|---|
今回のバウンドボールは、落下位置が良心的でしたが、
そこに至る過程が難しすぎる。
- そもそも滑って掴めない
- 真っ直ぐ掴むと、途中で力尽きる（落下する）
- 斜めに掴むと、跳ね返りが読めない
など。
まあ、あんまり参考にはならないかもだけど、こういう設定もあります。
