プライズでは比較的オーソドックスな懐中時計。
正直、デジタルデジタルな今の世の中で、
懐中時計を実用性の面で使うのは、よほどのアンティークマニアくらいだと思います。
でも、こういうものって、実際に手にした時にしか感じることができない、
重厚感というか、もっとシンプルに、さわり心地とか、そういう部分が重要なんですよね。
プレミアム懐中時計
箱(缶)のデザインや配色も綺麗ですね。
開けてみましょう。
シルバー製じゃないけど、この艶感と輝きはそそりますね。
ハンターケースの懐中時計は、やっぱり格好いい!
チェーンの先端にクリップが付いています。
あら~
表面はこんな感じ。
♪やら♡やら☆やらでも、単色なら騒がしくないですね。
裏面も見てみましょう。
Angelic Angel(ネタバレ)
この竜頭を押すことで、フタが開閉します。
パカッ、出た!、ウワオ
あー、海未ちゃんかわい(小並感)
懐中時計たるもの、やはり、懐(ふところ)にあるべきですよね。
ウミチャーが巨乳に…
これならラブアローシュートで、心臓を撃ちぬかれそうになっても、ガード出来ますね。
懐中時計というか、腹時計みたいになってますけど…