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ラブライブ！ ウォールポケット（スクフェス サイバー編） - 余談と補足
こういう、形が不定形のものは、大抵、交換用の箱などで設定がされています。
ところが、このゲーセンでは、大胆にもそのまま橋渡しにしておりました。
ダイナミック橋渡し
これはやりたい！
環境
| 設定 | 棒渡し |
|---|---|
| 機種 | UFO CATCHER 7 |
| プレイ料金 | 1P/100円 6P/500円 |
状況
- 2本の棒に被せるように設置
- 上部プラスチックが付いている方は短くなっている
- 手前の棒には滑り止め
- 下降制限あり
- ツメは180°開いている
ポイント： 初手次第
最初の状態で思いつくのは…ないですね。とにかく持ち上げるしかないと思います。
その結果、根こそぎ持ち上げる。
もうちょっとズラしていく感じか、それかまったく動かないのを
予想していたため、びっくりしましたね。
持ち上がったのは良かったのですが、落下位置があまりよくありません。
生地による滑りと下降制限によって、押しは無理。
さて、ご覧いただいたように、左右のアームがねじれております。
奥側だけを持ち上げたいが、それはなかなか厳しい。
横には移動できるけど、手前側に落ちるよう動かすのは難しい。
こう、厳しいと判断できたら、さっさと店員さんを召喚し、
スタート位置に戻してもらうのが吉です。
2回目の持ち上げ（落下位置）は、先ほどとは打って変わっていい場所になりました。
ここまでくれば、あとは持ち上げるだけです。
| ゲットまで | 10手/1000円 |
|---|
初手で変なことになってしまった場合は、
早い段階でアシストをお願いした方がいいです。
無理に粘るのは、あまり得策とは言えません。
