未視聴の方は先に動画をご覧ください。
SCultures BIG トランクスフィギュア余談と補足
別のゲームセンターで見たペラ輪設定が、
ぴくりとも動かず200円で諦めました。
このお店は、かの有名な謎のイケメンUFOキャッチャープレイヤーさんも
来店しており、なかなか鬼畜な設定が多いようです。
しかし、チェーン店にはない遊び心のある設定が多く、私は好きです。
環境
設定 | ピンポン玉プール |
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機種 | UFO CATCHER 7 (下降制限有) |
プレイ料金 | 1P100円 / 6P500円 |
状況
- 敷き詰められたピンポン玉には割りと隙間がある
- 手前のバーはピンポン玉よりわずかに高い
- 手前のバーにはラップが巻いてある
- 下降制限で、ぎりぎり箱には届かない(アームが閉じた時には届く)
- [不確定] もしかしたら、プール自体が奥に向かって傾斜している?
ポイント
「ピンポンプール内で玉がどのような状態にあるか」
たぶんこれに限ります。
- 玉の手前側にスペースがある
- リングを引くことで玉が手前に転がる
- 玉の奥にスペースができる
- プライズの重さでピンポン玉が奥へ転がる
うーん、そうするとやっぱり奥にすこーしだけ傾斜しているのかも?
もしそうだとしたら、カイジの沼みたいですねー。
これらに加えて、手前のバーに滑り止めとしてラップが巻いてあります。
これにより、手前に引いた場合には摩擦が発生しストッパーとして働き、
ある程度以上は前にいかない。
一方で、バーに乗る位置まできたとしても、
今度はピンポン玉が奥へ転がる力の方が大きく、戻ってしまう。
お姉さんが玉を弄ってくれたあとでは、奥ではなく手前に転がっています。
ということで、玉の配置が作為的なものである場合は厳しい戦いになりそうです。