すーぱーぽちゃ子フィギュアレビュー
メーカー | タイトー |
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作品 | すーぱーそに子 |
キャラクター | すーぱーぽちゃ子 |
投入日 | 2014/4 |
[顔アップ]
ぽちゃ子といえば、その人外規格ボディばかりが注目されますが、
この(W79で顔に肉が付いていない)奇跡の顔が超キュート!
口の開き具合が絶妙で、いい笑顔しています。
鼻筋に黄色い塗料が飛んでいるくらいで、プライズとしては汚れが少なめですね。
[バストアップ]
なんとも肉肉しい。
極小白ビキニが心許無い。
思ったよりエロさは感じない?
太陽光下だと健康的にも見えます。
残念なのは、ぽちゃ子の最大の武器であるおっぱいが
パーティングラインで分断されているという…。
食い込むビキニに合わせるのが一番なのかもしれませんが、もったいない!
[全身]
腰周りのたっぷりとした肉付きは、まさに不自然としかいいようがない。
いや、世の中の男性諸氏からしたら理想的ではあるのだが。
もしこれだけの肉が付いていたならば、重力によってビキニに「乗る」ことは確実。
(若さゆえの)凄まじい反発係数であるか、もしくは、贅肉は2cm程度しかなく、
皮下は筋肉で占められているのかもしれない。
お尻は意外と小さい?けれど、ふとももがこれまたすごい。
顔の幅よりあるのではないでしょうか?
小野田坂道といい勝負しそうです。
[ローアングル]
下からのアングルでは、その圧倒的な乳肉の量感が申し分なく発揮される。
水着もいいけれど、これによって形成される乳袋の方が、
より破壊力があるのではないかと、私は思う。
ちなみに、ぽちゃ子は身長が150cmしかないため、実際に見たら、
そのアンバランスさはさらに強調されるに違いない。
[ハイアングル]
何かモノを地面に落とそうものなら、見えないっすね、これ。
[超ローアングル]
押しつぶされる~。
でも、これで押しつぶされて死ぬなら安らかに死ねるかも?
すーぱーそに子ですら、ぽちゃりすぎだろうという人が結構いますので、
ぽちゃ子の賛否は随分分かれそうです。
3次元(リアル)に存在し得ないものを創出した津路参太先生と、
さらに、それを具現化した造形師様には足を向けて寝ることができない。