『（アームでプライズを）アゲアゲアゲイン 』
【作品】VOCALOID
【キャラ】桜ミク
【ブランド】タイトー
【機種】UFO CATCHER 8
【料金】1P/100円 6P/500円
【撮影日】2014年4月上旬
解説
シンプルな桜ミクカラー…というか単色。
最近こってりしたサムネが多かったため、桜色に桜の花びらをあしらっただけにしてみました。
プラスして初音ミクっぽいツインテールを。こちらも単色で。
編集＆操作
動画内でも述べておりましたように、私の前に挑戦していたお兄さんは、
シリコン棒の奥（2つの棒の間）、もしくは少し手前を狙って、
ミクさんを引き上げる作戦を取っておりました。
その位置を狙う限りは、「UFOがどこまで降りるか」がわかりません。
というわけで、
本体押しからの～
上昇による2段攻撃！
UFOに物理的な細工（下降制限）がされていなかったため、たぶん押せるのでは？と思いました。
やっぱりな！
ですが、あとから動画へいただいたコメントを確認すると
‘UFO8シリーズだと、やるまで下降制限がわからない’とありました。
なぬ～！？
そうなんですね？
私はてっきり、物理的な細工で下降制限するのが普通だと思っていました。
新しい機種？には機械的に制限をかけられるのですね～。
ひとつ勉強になりました。
下降制限がないことには気づけました。
というか、今回の場合はこれが正攻法なのかもしれません。
しかし、狙った位置が少々まずかったのか、
非常にやっかいな場所に引っかかってしまいました。
本体で押したり、爪で押したり、ツインテールを引き上げたりしてみましたが、詰み！
ここはアシストをお願いしました。
ちょっと前に出してもらっただけで、
このように簡単に押せました。
最初の一手で、ただ押すだけではなく、どのような状態になるのが望ましいか、
まで考えて押せたら、自力ゲットできたかもしれません。
そう考えた結果がこれだよ！
お粗末様でした！
総評
実はこの設定は2013年11月にアップしたこちらの動画のジングルに使われています。UFOキャッチャーを始めて1ヶ月もしていなかった当時の私には、一体どうやって取るのか？
まったくわかりませんでした。
それこそ、今回の桜ミクぬいぐるみ動画で、私の前にプレイしていた
お兄さん状態になったはずです。
あれから4ヶ月が過ぎ、それなりに賽銭をして身につけたノウハウで攻めの手口がわかりました。
まあ結果的にはアシストもらってしまいましたが、
「戦略的な部分（取り方の方針）をどうするか？」
というのが重要かと思います。
