解説
茶番
「なでこメドゥーサ其ノ肆」より、冒頭のシーンを再現しました。
シュシュを調達するのに手間取りました。
いまどき、100円ショップですら、何の装飾もない白いシュシュなんて扱ってないんですよ。
なので、ローズモチーフのシュシュからローズを毟り取ったものを使用しました。
これを「下降制限用のコード」に見立てました。
お札は本キャンペーンのポストカードが入っていた封筒を使っております。
撫子が本編で使用している蛇の武器(針が巨大化したような形)は、
生憎、家の中になかったため、どこの家庭にでもあるステンレスのパイプ(φ6mm)を使用。
すっごいどうでもいいけど、撫子とフレーム単位でシンクロするように場面転換しています…。
撮影に2時間弱、編集に5時間程度かかりました。
それが1分半になってしまうのだから…。
TVCM作ってる人がいかに大変かがわかる作業でした。
それでも楽しんでやってるので、まったく苦ではありませんよ?
編集
3つの設定にチャレンジしたので、
設定毎に違うキャラに喋らせるようにしてみました。
設定毎に違うキャラに喋らせるようにしてみました。
いつも通り、原作で使われている名言等をプライズ仕様に変更しております。
忍がドーナツの種類を選べないシーン。
「ゴールデンチョコレート」がダバーするところが気に入っております。
クレナフレックスのプライズ獲得音がない(シューターに落ちない仕様の)ため、
あとから音声を追加しました。
やっぱりこれがないと「ゴトンした!」気にならないですよね~。
忍がドーナツの種類を選べないシーン。
「ゴールデンチョコレート」がダバーするところが気に入っております。
クレナフレックスのプライズ獲得音がない(シューターに落ちない仕様の)ため、
あとから音声を追加しました。
やっぱりこれがないと「ゴトンした!」気にならないですよね~。
サムネイル
操作
Dリングと棒渡しは、私の技量の問題ないのか、はたまた、
設定が難しすぎるのかなんともいえませんね~。
ただ、1回200円はちょっとツライかな?
リラックマ落としは、「押せる位置」の把握がまだできていませんね。
確実に押せる位置に持ってきてから押せば、もっと手数が減らせるはずです。
その分、ネタを挟む余地が増えたのだから、よしとします。
Dリングと棒渡しは、私の技量の問題ないのか、はたまた、
設定が難しすぎるのかなんともいえませんね~。
ただ、1回200円はちょっとツライかな?
リラックマ落としは、「押せる位置」の把握がまだできていませんね。
確実に押せる位置に持ってきてから押せば、もっと手数が減らせるはずです。
その分、ネタを挟む余地が増えたのだから、よしとします。
総評
物語シリーズのように、独特の言い回しや名言が多い作品は、
茶番あり動画の本領発揮と言ったところでしょうか。
ネタをふんだんに使用することができて満足しております。
より良い作品が作れるように(茶番に)力を入れていきたいです。
茶番あり動画の本領発揮と言ったところでしょうか。
ネタをふんだんに使用することができて満足しております。
より良い作品が作れるように(茶番に)力を入れていきたいです。