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5thあにばーさりー♪SQ田井中律フィギュア余談と考察
入荷店舗が多いようで、設定の種類も多種多様でした。
- 側面にDリングが逆さまに付いた反動台
- ペラ輪横寄せ
- ドカ置き横移動(前後に落ちると初期位置)
- 手前シリコン棒渡し
- 剣山
律ちゃんもほぼ同じ。
反動台だけちょっと変わっていて、Dリングなしのものに。
側面Dリング付き(アームがプライズ底面に届かない)は、
攻め手のバリエーションにやや欠けるため、設定次第では難しい。
そのため、澪のときは選択肢から外しました。
今回は反動をセレクト。
環境
設定 | 反動台 |
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機種 | クレナフレックス(下降制限無) |
プレイ料金 | 1P100円 / 6P500円 |
状況
- 奥側V字シールド
- 左爪はのびている
特に、癖のありそうな部分は見受けられません。
ポイント
「反動台だからって反動するのが正解とは限らない」
私は今回、一手目に左に寄せて右アームで持ち上げ反動を狙いました。
一見、大きく動いて成功のようにも見えます。
が、「反動台」であるからには、ゲームセンター側も当然、
一手目はそこを狙ってくるだろうと目論んでおります。
織り込み済みですね。
ところがこれによって、左奥角が押せなくなってしまいました。
最初の一手から左奥角を押していたら、もしかして、
左手前角がシールドを越えて落ちていた可能性も否定できません。
まあ、今回は右奥角押しのように、有効ではないとわかっていながら、
3手も無駄にしてしまう謎の行動もありましたし…
一応ダメな例として参考になればと思います。
ゴトン料金 | 8手/800円 |
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