『第一宇宙速度出せればGRGはレースに余裕で勝てます（真顔）』
【作品】すーぱーそに子
【キャラ】すーぱーそに子
【ブランド】タイトー
【機種】UFO CATCHER 8
【料金】1P/100円（全台100円サービスデー）
【撮影日】2014年2月上旬
解説
アーム先端部の爪が開いていない状態だったため、
セオリー通りに横向きにする前に、持ち上げを狙ってみました。
重心を捉えたら持ち上がった可能性も微レ存。
ここからセオリー通りだと
- 回す
- 横向きにする
- ゴトン
ちるふはあまり得意じゃないため、
- 回す
- ハマる
- 置きなおし
- 奥持ち上げ
- 手前押し
- ゴトン
「アシストをいつ頼むか？」が問題で、自力ゴトンが至高なのは当然として、
資金は無限ではないから、いつ踏ん切りをつけるかですね～。
活路を見出しにくい橋渡し系は、どうしても早めにアシストをお願いしてしまいます。
編集
前回同様、「アーム戻り」はばっさりカットしました。
視聴者様の時間も有限であることを加味すれば、無駄を省いて
凝縮されたコンテンツの方が理想的であると考えます。
UFOキャッチャー劇場の方は「無駄しかない」ですが、
あれはあれで筋が通っている（と思っている）のでヨシとします。
サムネイル
GRG（グル～ミ～レーシングジーナス）のイメージカラーは、当然グル～ミ～のそれであるピンク。
タイトル帯を本来ならピンク系統で作るべきですが、そこを少しひねってみました。
暴力的なグル～ミ～のイメージを最大限に引き出すために、あえて帯は目立たないグレーに。
そして、後ろから羽交い絞めにするが如く、例の血塗れクローをあしらいました。
爪でひっかいたような痕とブロックが圧力で潰れたような表現に見えましたか？
「粉砕して飛び散るブロック！」までやろうかとも思いましたが、
結構手間なので、これで妥協。割と気に入っています。
総評
操作の面では、若干のミスもありますが、正直、理想形はあるとしても
毎回そんな上手くはいきませんので、これくらいで勘弁してください。
「OPがあるのにEDがないじゃないか！」ということで、
簡単なエンディングメッセージをつけました。YouTubeでは定番ですね。
急場で作ったため、アニメーションボタンと静止画のみになってしまいましたが、
そのうち動画をはめ込んだり、メイン動画との関連性のある動画をピックアップしたりしたいです。
それにはもっと動画を作らないと、ですね。
