『一途なレズは至高』
【作品】とある科学の超電磁砲S
【キャラ】白井黒子
【ブランド】ハイグレード（セガ）
【機種】UFO CATCHER 8
【料金】1P/100円 6P/500円
【撮影日】2014年2月上旬
解説
この設定では、「右ギリ寄せアームで中央に寄せる」
以外は思いつかなかったため、その方向で攻めました。
動画内でも言っていたように、「シリコンが巻かれていない」という
昨今あまり見ない良心的な設定だと思います。
おかげで、アームをいい位置に落とせれば、簡単に動かすことができました。
いつも通り、
- 同じ手にこだわってしまう
- 決めるところで決められない
ことで、手数を増やしてしまいました。
進み具合が予想よりよい場合、どうしてもその手にこだわってしまうんですよね～。
より良い解法がどんな時にでもあるということを、頭の片隅に置いておかなくては。
どういう形になったら「押せる」か？
床面の状態、プライズの重心を良く考えて位置を定める。
やっぱりそれは経験の差がものをいうのでしょうね。
ちるふはもっと色々なパターンを研究します。
編集
無駄を省いてシンプルに。
地味な展開だったため、特に注釈の必要もありませんでした。
アーム戻りカットで短くまとめました。
サムネイル
セガの同ハイグレード佐天涙子と同じように、帯のカラーリングは制服の色で。
佐天さんで「白梅の花」を使ったので、黒子はツインテールを結っている赤いリボンを付けました。
リボンで「（髪が）絞られている様」を表現しました。
パッと見で、「黒子だな！」とわかっていただければ幸いです。
総評
投入直後で、人気作品である「とある科学の超電磁砲S」のプライズ。
しかも、ここはナムコ系のゲームセンターなので、投入直後は200円なことが多いのです。
それが100円となれば警戒して当然。
しかし、杞憂に終わりましたね。
あっさり取れてよかった！