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ちるふのUFOキャッチャー - No brand girls 矢澤にこ 余談と補足
コンプリートフィギュア南ことりと同設定。
→YouTubeでコンプリートフィギュア南ことりの動画を見てみる
動画を見ていただければわかるように、あの時は、
割りとオーソドックスな攻め方をしました。
まあ、これでも悪くはありません。
ただ、もう少しスマートにいかないかな?と考えた結果がこれだ!
環境
設定 | 末広がりシリコン棒渡し |
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機種 | クレナフレックス |
プレイ料金 | 1P/100円 6P/500円 |
状況
- 末広がり棒渡し
- 両側シリコン巻き
- スタート位置のみ、若干の奥傾斜
ポイント: 時には進むより調整に費やすのもあり?
クレーンゲームにおいて、明確なゴール方向がわかっているにも関わらず、それとは逆に進めようとはあまり思わないですよね…
手前右角が初期位置から下りた時に、棒の内側に入ってしまうと、
あまりよろしくない。ならば、こうしてはどうか?
という判断のもと、調整に踏み切りました。
ここで、「奥に進めずに、左にだけ移動したい」を実現するにはどうするか?考えた。
「手前を持ち上げて落とした反動で動かそうとすると、コントロールが難しい」
と判断し、地道に押しでズラしました。
これによって、初期位置から下りた時、
既に押せる状態まで持っていくことができました!
ゲットまで | 7手/700円 |
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コンプリートフィギュアことりちゃんの時の経験として、
普通に進めると、かなりの確率でハマるだろうとわかっておりました。
あえて、その場もしくは少し後退してでも、先に調整することが、
実は近道だったというわけですねー。
急がばまわれ!