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タイトー忍野忍フィギュア余談と補足
この日は、ラブライブ！と艦これのきゅんキャラ、
パズドラのぷぎゅコレを狙っていて、忍が出ることなんてスッカリ忘れていました。
「あっ、出てんじゃん！しかも、なんか面白い設定」
環境
| 設定 | 互い違いDリングフラップ手前寄せ |
|---|---|
| 機種 | UFO CATCHER 7 |
| プレイ料金 | 1P100円 / 6P500円 |
状況
- シューター側にシールドはない
- プライズ側面側、奥と手前それぞれ一箇所ずつフラップ
- 奥側は中央1点をDリングで支えている
- アームパワー弱し
- 下降制限なし
ポイント
「そのアドバイス信じますか？」筐体手前ガラス面に「リングを交互に狙おう！」とあります。
これを信用するかどうかはプレイヤー次第です。
動画を見ていただいて、どうでしょうか？
このゲームセンターは、的確なアドバイスをくれる店員さんがいます。
それに面白い設定を時々しているので、よく来ちゃうんですよねー。
ただ、それでも設定とアドバイスを見比べてみて、
「んんっ？」と思うときもあります。
プレイ外の「台選び」や「アシスト交渉」も技量のうちならば、
「疑う力」もやはり技量なんでしょうかねえ？
あまり疑心暗鬼になるのもよろしくありませんが、
何かおかしいなと思ったら自分のやりたいようにやってみた方が
散財した時の後悔も少ないのではないでしょうか！
プレイの内容は見ての通りでございます。
一手目で出来るだけ手前に寄せたい。
どちらかのフラップを引っ掛けた場合は、
Dリングの支えからずり落ちて斜めになってしまうかと思われます。
それだったら、中央を持ち上げてみて、手前にずり落ちる方を期待しました。
案の定といいますか、最初に一気に進めていなかったら、
角押し出来る位置までは相当時間かかっていたはずです…。
| 決まり手 | 縁押しによる回転 |
|---|---|
| ゴトン料金 | 8手/800円 |
